2009年5月18日

網棚に寝るお人

ごきげんよう。つよしです。

網棚に寝るお方を見たことありますか?

僕は今まで見たことありませんでした。

なぜ寝るのか?どうやって登るのか?起きた後どうやって降りるのか?

 

でも見てしまったんです。

偶然が重なり、必然となり、その行動は起こったんです。

満員電車、誰かがドアに鞄をはさんでしまい、電車が一時止まってしまいました。

ここまではよくある話やね。

何でやねん。と。

ここからがアウターゾーンです。

満員電車ってストレスが溜まりに溜まる状況らしく、あるお方のスイッチを押してしまいました。

そのお方は考えたのでしょうか。

眠い。人とくっついてるから暑い。どこかに逃げなくては。

おそらくそう考えたに違いない。

網棚を見上げる。ハンモックみたい。最近は鉄何かな?冷たい素材でできている。クーラーも近い。

あそこで寝たら気持ちええやろなと考える前にあそこで寝よ。そう思った。

仰向けになり、気持ちええ。そう思ったに違いない。

電車内はそのお方のおかげで一人分スペースが空いて、風が吹き抜けた。

ありがとう。

できれば残したかった。そのお方の雄姿を。

名前だけでも伺いたかった。名前を呼びたい。

ありがとう。ありがとう。

 

嘘のようなホンマの話。

 

あと、昨日のブログが、タイトルだけを残し、すべて消えてしまった。

嘘のようなホンマの話。

 

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